勉強が嫌になった受験生へ①

こんにちは!ネオチャレの高木です。

さて、受験生の皆さんは、プレッシャーを感じ、「勉強することが辛い…。」と思っている人も多いのではないでしょうか?
「勉強をしなくて良いのであれば、どんだけラクになれるのだろうか…。」そんなことを日々考えている受験生にメッセージです。

私の関わっているふじみ野教室、本庄教室の受験生は、市内でも1,2位を争うレベルの勉強量を課され、必死になりながらヒーヒー言ってなんとか勉強をこなしています。

今ではこうして生徒にしこたま勉強させている私ですが、自分が高校受験を控えていた時は(時も)、ほぼ勉強した記憶がありません

まず、私は勉強が大嫌いでした。
小学校高学年くらいから勉強ができなくなり、勉強をすることがなくなりました。中学校に入ってからも同じです。

学校の授業も基本は寝ている、宿題はやらない。怒られる方が、勉強するよりラクだと思っていたからです。
成績はどんどん悪くなり、中学校のテストの結果は、後ろから数えた方がとても早い!くらいの成績でした。

高校受験の時は、友達が塾に行っていたのと、入れば図書券が5,000円分もらえる(本なんて読まないのに)のと、「受験もあるし…。」ということで、なんとなくその友達に誘われて行くことにしました。

7クラスくらい別れている中で、入塾テストの結果、入ったのは1番下のクラス。
勉強が嫌いな(自分と同じ)アホな友達がたくさんいて、居心地が良かったのを覚えています。
もはや、1番勉強ができないということに誇りをもっていたくらいです。「自分の特徴は勉強ができないことだ!」くらいの感じです。

通っていた塾の社会の先生と英語の先生が可愛くて、この先生達に会うことだけが楽しみでしたね。
ただ、そんな先生達に言われたとしても、宿題はやらず、授業の内容もほぼよくわからないまま、受験を迎えることとなりました。

まあー神様というのは不公平なもので、受かってしまうんですよね。それでも。受かる時は受かる、みたいな。
ただ、今思えばここで合格してしまったことは、私にとってむしろ良くなかったのかもしれません。
(もちろん、学校の先生とか友達に出会えたことは感謝してるし、最高に楽しかったですよ!)
私はこれに気を良くし、「勉強しなくても高校入れるなんて、自分は世界でもかなり上位に入るレベルの天才じゃないのか!!」と思ってしまいました。

高校に入学すると、勉強嫌いは加速しました。加速というか、相変わらず勉強は一切しなかったです。
友達と遊んだり、バイトしたり、最高に高校生活を楽しみました。高校生、最高ですよ。

さて、高校は中学校と大きく違うところがあります。それは、卒業後の進路が人によって大きく変わるということです。
中学生は、ほぼ全員が高校に進学します。何も考えていなくても、みんな自分の中で高校に入ることになっているし、世の中がそういうシステムになっています。

それに対して、高校生は卒業の際、自分の人生を決める重要な?選択をしなくてはいけません。

私はなんとなく「男は大学行かなきゃかな」というこれまた安易な考えで、大学進学を考えていました。
高校1年生の時の三者面談ですでに「このままじゃ大学は無理」と言われていたのですが、「どうせ先生が勉強させたいからついてるウソだろ!」と思っていました。

結論、大学には誰でも入れます。ただし、選ばなければですが。

しかし、なぜかプライドだけはあり、「レベルの低い大学に行っても、就職とか困るんじゃないか」という謎の固定概念があった私は、いっちょまえにそこそこレベルの高い大学を目指すようになりました。
実際、少しずつ世の中は変わってきているかもしれませんが、相変わらずいわゆる「学歴社会」的なものはまだ少なからず存在しています。

そして高校3年生に上がる直前くらいから、私の受験生活はスタートしました。大学受験をするには、なかなか遅いスタートです。しかし、私は自分のことを天才だと思っていますから、「ゆうても余裕だろ!」みたいな感じで余裕綽々でした。

結果、高校3年生の8月ごろ、私は自分の勉強のできなさを初めて自覚し、その年の大学受験を諦めました。

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