北辰テストで50点取る方法!(国語編)【勉強のやり方がわかる塾】

こんにちは!ネオチャレふじみ野教室です!

先日、ふじみ野市立大井中学校の体育祭を、スタッフの子と、なぜか大井東中学校の子と見にいきました。笑

日差しが痛い!!

炎天下の体育祭でしたが、競技は大盛り上がり!学級代表の1000mでも塾生が1位を取るなど、みんな大活躍でした。
3年生にとっては様々な行事が中学校最後の行事となるので、少し寂しい気持ちにもなりますね。
ちなみに、その日塾に勉強しに来た猛者までいて、徐々に受験に向けてのモチベーションが高まっていることも感じることができました…!

さて、今日は“北辰テスト50点シリーズ”の国語編です。

国語…。一番勉強の仕方もイメージできなければ、できるようになった、できなくなった、という実感が一番湧きにくい教科でもあるのではないでしょうか。
実際、ふじみ野教室でも「国語はどうやって改善していけば良いかわからない」と悩む生徒は多いです。

そこで、今回は国語の中でも重要なポイントとなる”作文”に絞って、得点アップにつながるお話をしていきます!

作文を書くときの3つのルール

これから、作文で得点する3つのポイントについてお話しますが、その前に大前提として、埼玉県の公立入試における国語の作文は”減点方式”であるという点がとても重要です。
満点は例年16点ですが、作文だけは、誰にでも16点を取る権利が発生した状態で試験がスタートするのです。つまり、変なことをしなければ全員が満点取れる内容、ということです。

ここでいう変なことというのは、内容のことではありません。あくまで作文の書方のことです。
内容については、それぞれ個人の価値観などが違うので、絶対的な判断基準がありません。うどんとそば、どっちが美味しいかという問いに絶対的な答えがないように、作文の内容に答えはありません。
よって、内容が偏っていようが、正しい書式に沿って作文が書かれていれさえすれば、満点が取れるのです。「良い文章を書こう!」とか、そんな意気込み一切いりません。

そこで、まずは何が”変なこと”になってしまうのか、注意点をおさらいしましょう。

題名、名前は書かない!

学校で作文を書いたりするときは、必ず最初に題名と名前がありますよね。
しかし、入試問題の解答に題名と名前は必要ありません
このことは問題にも明記してあることがほとんどです。

よって、解答用紙の最初から、本文を書き始める必要があります。
初めてだと書き慣れず、変な感じがするかもしれないので、何回か練習しておきましょう。

段落の最初は1マス空ける!

これも常識かもしれませんが、段落の最初は1マス必ず空けましょう
つまり、書き始めと、理由を書くところの最初を1マス空けるということです。
それ以外は空けないように注意しましょう。

一番下の句読点は字と一緒に入れる!

最後に、句読点(「、」や「。」)についてです。
これも学校で習いますが、一番下のマスに書いた文字の次に句読点(「、」や「。」)を入れたいときは、次の行の一番上ではなく、一番下の文字と一緒に入れましょう

段落の最初の空白や、句読点が一番上にきてしまったりすると、これだけで1点程度減点されます。とても勿体無いので、絶対にやらないように日頃から意識して練習が必要です!

作文を書くときの3つのポイント!

さて、書き方をおさらいしたら、今度はいよいよ構成や内容についてです。
何度でも言いますが、作文は減点方式。書き方さえ間違えなければ、満点がもらえます。
内容うんぬんではなく、この3つのポイントだけしっかりおさえるようにしましょう。

13行以上、15行以内で書け!

まずは作文のボリュームについてです。
これはほぼ例外なく、「13行以上、15行以内で書きなさい」と問題に明記してあります
もし例年と変わったとしても、どれくらいのボリュームにしなくてはいけないのか、問題に記載してあるはずです。

この指示に沿っていない場合、概ね8点の減点になりますので要注意!字数が足りないだけで半分を失ってしまいます。
もちろん、解答用紙のマスを超えてしまうのもNG。指示されたボリュームで、書くように心がけましょう。

構成は2段落!第1段落は問題に答えろ!

次に気をつけなくてはいけないことは、全体の構成です。
基本的には問題でも指示がありますが、特別違う指示がなければ、2段落構成で書くようにしましょう
つまり、1文字空けてスタートする部分が2回ある、ということです。

その上で、必ず第1段落は質問に答えましょう。
質問に答えるというのは当たり前かもしれませんが、意外とできない人が多いです。

例えば、「あなたの考えを書きなさい」や「資料からわかることを書きなさい」や「どちらが良いか答えなさい」という指示が問題にあります。その質問に対して、「私は〜と考えます」、「2019年に◯◯が減っています」、「△△が良いと思います」など、そのまま的確に質問に答えるくせをつけましょう。

ちなみに、これができていなければこれまた8点の減点です。分量が足りない、質問に答えていない、とダブルでやってしまった場合、作文は0点になります。

第2段落は “体験”を入れろ!

第1段落で、しっかり質問に答えることができたら、次は第2段落。この第2段落は、「自分の体験(見たことや聞いたことも含めて)を踏まえて」という指示があることがほとんどです。
ただ理由を書くのではなく、「こういうことがあったから」という経験がないと、これまた8点近く減点されます。

とはいえ、この経験。私はいつもふじみ野教室の生徒には「経験したことなくても良い!」とアドバイスしています。簡単に言えば「ウソをついても良い」ということです。

そもそも、その子がどんな経験をしたか、採点者は調べることができません。なので、自分の都合が良いように勝手に過去を作ってしまい、それを体験として作文に入れましょう。
もちろん、実際にあったことを使っても問題ありません。思い浮かばなかったときに、ストーリーを自分で作る練習をしておくと良いかもしれません。

ふじみ野教室では、この作文の書き方を土曜講習でレクチャーしています。
国語で毎回16点が約束されたら、かなり大きいですよね。
全体で唯一、最初から得点が約束されている作文は、しっかり準備をして臨まなくてはいけません。

土曜講習も、体験していただくことができますので、まずはお気軽にお問い合わせください!

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