親も不安になる|その不安をプラスな意識にするコツ

子どもを育てている親は、日常的に子どもに対して、期待や心配、不安や焦りなどを感じているものです。

それが、自分の教育が正しいのかどうか、子どもの将来が不安、学校生活をうまくできているのかなど、感じている感情はさまざまです。

ここでは、そんな不安な気持ちをマイナスな印象からプラスに変えていくためのコツについて考えていきます。

親が不安に思うより幸せと思った方が子どもは安心する

親が子どもに不安な気持ちを持ち続けていると、子どもも心配が移ることがしばしばあります。

子どもは、1番身近な存在である親をよく見ていて、親の感情をくみ取り、気を使ったりします。

親が不安だと子どもも不安になり、親が子どもに対して愛情を持って「幸せ」という感情を抱くことで、子どもも安心します。

簡単に言えば、子どもの悩みや心配事も、全てその悩みがあることを「幸せ」な悩みだと思えるようになれば、不安な感情が少しづつ良い方向に変わっていくということです。

子どもが安心して生活することができるだけでも、子どもの精神面やその後の成長がスムーズにいく環境を作ることができます。

子どもを心配すると、不安が募ってくる

当たり前のことですが、子どもの心配ばかりしていると、不安ばかりが募っていきます。

不安が募っていくと、子どもが何をしていても心配になり、過保護になってしまう可能性があります。

何かに悩んだときに、ごちゃごちゃ考え過ぎてしまうのは良くないことだと大人のあなたであれば1度は言われたことがあるのではないでしょうか。

まさにその通りで、子どもの心配ばかりしてしまうのは「もし子どもになにかあったらどうしよう」「ちゃんと友達はできたかな」「給食は食べれているのか」など心配になる要因をいくつも挙げ、不安が募ります。

この不安な状態な状態のまま、子どもを育てていくのは、子どもにも不安が伝わるリスクがあります。

全く子どもの心配をしないというのは、それはそれで問題ですが、考え過ぎて不安ンになり過ぎるのもまたよくありません。

では、そのネガティブな感情は、どうしたらポジティブな感情に変えることができるのでしょうか。

ネガティブをポジティブに

不安というネガティブな感情を、幸せや期待というポジティブな感情に変えていくには、いくつか日常生活の中で変えていく必要のある行動や意識があります。

親が気持ちに余裕を持って子どもを育てていける土台にもなります。

親自身のエネルギー不足

不安が募る要因の1つに単純に、親のエネルギーが不足している場合があります。

これは、仕事をしながら子育てをしている人も家事を日々やっている専業主婦の方でも同じで、親自身の食生活からくる体力や気力の低下、精神面の負担から気力を失っているなどの状態です。

初めての子育てならなおさら、親も慣れていないことをやっているということは、無意識に神経を使って疲れている場合があるのです。

もちろん、子どもの食生活で栄養に気を使っていることと思いますが、自分自身の栄養や体調管理にも気を配る必要が出てきます。

そういった親のエネルギー不足を解消するには方法はさまざまありますが、一言でまとめてしまえば「リフレッシュをする」ということです。

ではどんなリフレッシュが必要なのでしょうか。

リフレッシュ方法

リフレッシュと言っても、何をしたらいいのかわからないという人もいることでしょう。

リフレッシュとは「気分を一新する」ことです。

ストレス解消という言葉も似た意味を持ちます。

気分を一新するということは、自分が今持っているマイナスな感情や考えを1度すっきりさせることができるかどうかです。

食生活に刺激がほしかったり、いつも自分の手料理で飽きてきてしまったなど、そういう気分であれば、外食や有名な美味しいお店に行ってみるなどすることで「リフレッシュ」に繋がります。

また、精神が落ち着かないときには、運動をしたり、自分の好きなこと、例えば、カラオケやライブが好き、登山や買い物、ドライブなど、自分の好きなことをする、または友達と遊びに行くことや話をすることでもその気分を「リフレッシュ」することができるでしょう。

このように、自分に合った気分のリフレッシュ方法を見つけ、子どものことを少しの時間だとしても心の片隅に置いた状態で、楽しむことが親には必要になってきます。

この「リフレッシュ」という行為によって、親のエネルギー不足を解消し、子どもに対して不安ばかりが募るという状態から抜け出すきっかけになるでしょう。

子どもの良かったところ、自分の良かったところ

また、リフレッシュをするとともに、日々の中で子どもの良かったところと自分の良かったところを振り返ることができると、不安でいっぱいになってしまう状態を避けることができます。

1日の中でお互いの良かったところを1つずつでも思い出してみる

不安な気持ちが増してきてしまうのは、日々の生活の中で、良い印象が少ないとよりその感情は増していきます。

そのため、適度なリフレッシュと1日の中で、子どもと親の良かったところを1つでも思い出してみるのが良いでしょう。

日々良かった点を思い出せることで、日々の充実感が増し、また子どもの成長を感じることができるため、不安になる材料が減っていきます。

日記にできればなお良し

また、その良かったことを日記のような形にして、一言でも良いので記録を残すとより良いでしょう。

記録に残すことで、子どもの成長を文字としてみることができ、また似たような不安があったときにその日記を振り返ることで、対策を立てやすくなります。

親の良かったところも書いておけば、その時の感情やどんな対応をしたのかを思い出すことができます。

親のプラスは子どものプラスに繋がる

親の気持ちに子どもは敏感です。

思春期であればなおさら敏感になります。

子どもは親の影響を受けやすいからこそ、親がマイナスな感情を持ったまま接していくのはリスクがあります。

親の気持ちがプラスに働いていれば、子どもも自然とプラスの感情を抱いていくようになります。

そのためにも、親がリフレッシュする時間を大事にし、親子で良い状態で日々を過ごしていけるようにしましょう。

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