勉強が嫌い!勉強が苦手!そんな子どもとの向き合い方

あなたは子供の頃、勉強は好きでしたか?

多くの人が勉強は嫌い、または苦手だったのではないでしょうか。

好きな科目はあっても、どちらかと言えば苦手、嫌いな科目の方が多いのが一般的ですよね。

そんな子供に対して、大人たちはどのように向き合っていけば良いのでしょうか。

勉強嫌い、苦手の子供に対してのアプローチ

勉強が嫌い、苦手な子供に対してのアプローチの仕方を考えてみましょう。

「内発的」動機付け

勉強が嫌いな理由にありがちなのが、学ぶ内容に興味を持てないという理由です。

お金がもらえる、やっておけば怒られないからというような理由ではなく、その活動や行為を「したい」と思うような動機付けのことを「内発的」動機付けと呼びます。

お金にはならないが、続けていきたい趣味活動があることを、内発的動機付けによる活動と認識すると良いでしょう。

自らの意思で動くと、質が高く長続きする

自分の意思で興味のあることを始めたり、続けている方が強制力がなく長く続きやすく、質も高くなると言われています。

これは多くの人が無意識に実感していることでしょう。

誰かにやらされている感覚がなく自由度が高いことが重要なのです。

「外発的」動機付け

「内発的」とは逆に「外発的」動機付けというものがあります。

「外発的」動機付けとは、活動していることを楽しむわけではではなく、何かしらのために活動をすることを意味します。

試験勉強などがまさにそれで、試験でいい点数を取る為に本を読む、教科書を読むという活動を外発的動機付けと呼びます。

外からの刺激では、瞬発力はあるが、持続しない

外からの刺激といえば、大人が勉強しなさいと子供に言う景色が想像しやすいですよね。

言われた直後は、親の目があり怒られないために勉強を頑張ることがあります。

これは、その場の瞬発力はあっても持続しないのが現実です。

試験前に勉強をしろと言われ頑張ったが、試験以降は全く勉強することを辞めたという人は多いのではないでしょうか。

勉強が苦手になるメカニズム

ここで初心になってみると、そもそも勉強が苦手になるのはなんでだろうかという疑問にたどり着きます。

その根本を知るために、子供が勉強を苦手になってしまうメカニズムについて考えていきましょう。

勉強につまづく

学校に行き勉強をして行く中で理解できない内容があった時にその先に進むことができずにつまずいてしまうことがあります。

勉強につまづくことで、その先に興味を持てなくなったり、そこで考えることをやめてしまう可能性が高くなります。

勉強がつまらなくなる

勉強につまづいた結果、勉強がつまらなくなります。

子供は自分で考え理解することで達成感や喜びを感じますが、理解できない内容に出会ってしまったときにやる気が下がり、勉強そのものをつまらないと認識してしまうのです。

勉強をしなくなる

人間誰しも、つまらないと感じることを長く続けることは辛いものがあります。

勉強につまづき、つまらなくなると結果的に、勉強をしなくなるという結末を迎えることになります。

これが基本的な勉強が苦手になるメカニズムと言えます。 

勉強をできるようにするためには

勉強が苦手になるメカニズムをご理解いただけたと思います。

では、勉強が苦手になってしまった場合に改善策があるのかどうかが気になるところですよね。

子供が勉強をできるようになるために必要なことを紹介していきます。

「できる」を増やす

先ずは「できる」という達成感を子供に与えてあげることが大切になってきます。

簡単な問題でも、ちょっとした内容でも「できる」「できた」という体験を増やしてあげましょう。

最初は簡単な内容でも大丈夫ですが、考えなくてもできる内容のものは段々達成感を得なくなっていくので、少し努力をした結果達成できる課題や内容に変えていくと良いでしょう。

「楽しく」する

達成感を得られるようになっていくと勉強が「楽しい」と感じてくるようになります。

達成感を得るということは脳内のドーパミンが分泌されるので「幸福感」を感じることができます。

勉強を楽しくするためにはその幸福感を何度も経験することで勉強が「楽しい」という認識に変わっていくのです。

勉強の「やり方」を身につける

では、その「幸福感」を得るための勉強のやり方を身に付けましょう。

ここでは細かく触れませんが「タイムプレッシャー勉強法」というものがあります。

この勉強法は、脳科学で有名な茂木健一郎さんがメディアで紹介しています。

簡単にご紹介すると「いつもの勉強量をいつもより少しだけ短い時間内にこなす」というものです。

普段1時間かけてやっていた勉強内容を5分短くし、55分間でやるということです。

これをすることで、少し短い時間でやるという軽めの負荷を自分にかけることで、必然的に集中力を高める効果があります。

この勉強法で大切なことは、少しずつ負荷を増やしていくことです。

何事も継続していくことが大切であるということです。

勉強が楽しいという認識にしてあげよう

勉強が苦手な子供がどのように苦手になるのかを理解し、その認識を改善する勉強法をご紹介していきました。

子供が好きなこと楽しいことに夢中になることは、大人になったあなたでも自覚や理解があると思います。

その子供が現状勉強が苦手、嫌いだからと言って不安になることはありません。

子供が勉強を楽しいという認識になるように、大人が一緒になって背中を押してあげましょう。

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