冬の過ごし方|子供のメンタルは体調管理から

日本の四季の中でも体調を崩しやすいと言われているのが冬です。

大人も子供も体調が悪いと気持ちは落ち込むものです。

子供は特に体調不良がメンタルに影響しやすい、また精神的ストレスが体調を崩す原因にもなります。

免疫もあまりなく体調を崩しやすい子供だからこそしっかりと体調管理をしていく必要があります。

ここでは、季節によるメンタルの変化を防ぐため、寒いときに起こる心身の変化や体を暖かくする方法、また習慣にすると良いことをご紹介していきます。

寒いとき、心と身体の反応

先ずは気温が寒いときに心や身体にはどのような反応が起きるのかをお話していきます。

気温差で起こる気持ちの変化

冬になると人肌が恋しくなる季節だと言われたりします。

気温が寒いことや日が落ちるのが早いなどの理由で、精神的に寂しい気持ちになりやすいのが冬でもあります。

冬でも朝夜は寒く、日中は暖かい日がありますが、日中の暖かい時間帯は気持ちが安定しやすく過ごしやすい精神状態になります。

しかし朝夜の時間帯では、寒さのピークを向かえ気持ちがやや不安定になり寒さにイラついてしまったり、憂鬱な精神状態になります。

このように少しの気温差で精神には変化が起こるのです。

寒いときの身体の反応

寒い季節に身体は「冷え」を感じるようになります。

「冷え」は身体に様々な影響を与えます。

個人差はありますが「手足が冷える」「おなかが冷えてしまい下痢になってしまう」「腰の冷えから腰痛、手足のしびれを感じるようになる」「肩こり」など様々です。

「冷え」を感じるときは何かしら身体に異常があると思った方が良いでしょう。

早めに病気に対応できるとともに「冷え」から起こる様々な変化や症状は、それだけに収まらず、大きな病気に発展してしまう可能性があることを覚えておきましょう。

身体を暖かくするには

ではその寒さをやわらげ「冷え」を抑えるためにはどうすればいいのでしょうか。

身体を暖かくするための方法について触れていきます。

基礎体温をあげよう

基礎体温をあげることで冷えの症状を抑えることができます。

最近では「温活」と呼ばれています。

体温を上げる方法は様々ありますが、筋トレや運動といった身体を動かす方法や飲み物や食べ物、「陽性」の飲食物と呼ぶものを取り入れる方法などがあります。

他には、湯船につかったり、腹巻きやマフラーなどでお腹周りや首元を物理的に暖かくすることで体温の低下を守ることができます。

身体を冷やす飲み物、温める飲み物

前の項目で触れた『「陽性」の飲食物を取るようにする』という対策がすぐに取り入れることができ、比較的簡単にできます。

ここでは、「陽性」=体を温める飲み物と「陰性」=体を冷やす飲み物で比較的馴染みのあるものをご紹介します。

陽性の飲み物

  1. 紅茶
  2. ココア
  3. ほうじ茶
  4. ホットワイン
  5. 生姜湯
  6. 白湯

1.紅茶

紅茶はカフェインが含まれているので、体温を下げると思われがちですが、製造の過程で発酵させ、その結果体温を上げる効果があると言われています。

紅茶に生姜を入れ、ジンジャーティーにするとなお良いでしょう。

砂糖を入れたい方は、これも相乗効果を生む黒糖を入れることをお勧めします。

2.ココア

ココアは体温を上げ、血圧を下げてくれる効果があり、リラックス効果もあるので寝る前などに最適な飲み物です。

3.ほうじ茶

ほうじ茶はお茶の葉を発酵させて作られており、身体を温め血液めぐりを良くしてくれます。

4.ホットワイン

ホットワインにはシナモンやはちみつ、黒糖、オレンジなど様々なものを使い作られ、身体を温める効果があると言われています。

5.生姜湯

身体を温めることの定番食品の生姜を使った生姜湯は身体を温めてくれます。

最近では市販のもので飲みやすい味になっている商品が売られています。

6.白湯

体温より少し高い温度で飲むのが良いと言われている白湯(さゆ)は代謝を上げ体温を上げるとともに、代謝もよくなる効果があります。

「陰性」の飲み物

  1. 牛乳
  2. コーヒー
  3. 緑茶
  4. 清涼飲料

1.牛乳

牛乳は色が白いのが特徴ですが、色が白いものは身体を冷やす効果があると言われているため控えた方が良い飲み物です。

2.コーヒー

一般的にはカフェインが身体を冷やしてしまうと言われているため、カフェインが多く含まれるコーヒーは陰性の飲み物と言われています。

3.緑茶

緑茶も陰性の飲み物と言われていますが、栄養素が多く含まれているため健康には良いと言われています。

緑茶に関しては多く飲むのが良くないとされているので、適度に飲む分には良いでしょう。

4.清涼飲料

白砂糖が多く含まれる清涼飲料は冷えている状態で飲むことも含め身体を冷やしてしまいます。

習慣にすると良いこと

身体を温める、冷やす効果のある飲み物をご紹介してきました。

次に身体の体温を上げるために習慣にしていくと良いことについていくつかご紹介します。

日の光を浴びる

冬は太陽が昇っている時間が短いことから、体内時計が崩れやすくなります。

体内時計を整える目的や目覚めを良くするために、朝起きたら朝日を浴び、日中は明るい時間に外に出る事を心がける習慣を身に付けましょう。

15分程度暖かいお風呂に毎日浸かる

身体を暖めるために湯船につかるという方法があります。

面倒だとシャワーだけ済ませたくなるものですが、身体を暖めるために15分程度で良いので、湯船に毎日つかると良いでしょう。

朝に白湯(約50℃)を飲むこと

朝は一番体温が低くなる時間帯なので、その時間に白湯を飲むことで腸内環境を良くし、体温を上げることができます。

経済的にも負担はほとんどなく、すぐにできるお勧めの方法なので、実践すると良いでしょう。

朝起きたら、まずはベッドから出る

これは簡単なようで難しいことかもしれませんが、起きてすぐにベットや布団から出ることで、目覚めを良くします。

寒い時期になると布団から出たくなくなるものですが、そこを我慢し布団を出ることで、2度寝を防止し身体が重くなってしまうのを避け、良い1日のスタートを切ることができます。

寒さに負けず健康な身体を作ろう

冬が寒くて動けなくなってしまうのは、子供も大人も同じです。

ご紹介した習慣はすぐにでも始めることのできる行動ばかりです。

寒さに負けないような健康な身体を作るために、身体を暖める良い習慣を身につけ冬を乗り越えましょう。

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