うちの子ってもしかして「不登校」?|その特徴とは

あなたは自分の子供が不登校児なのではないかと心配になったことはありますか?

心配になるときは、日常生活で子供が体調不良だと言っていたため学校を休んだり、会話の量が減ったりと心配になる点は時折あることでしょう。

そもそも不登校児の定義は何なのか分らないことから少しの子供の異変を感じ、不登校なのかもしれないと心配になっている大人もいるのではないでしょうか。

ここでは、不登校の定義とその定義からは外れているが実質不登校である子供の行動などについてお話していきます。

不登校13万人に含まれない子供達

現在の日本では、不登校の子供は13万人いると言われています。

それは定義に含まれている子供の数だけです。

実質不登校と呼ばれる子供を含めるともっと多くの人数になると言われています。

不登校の定義

不登校の定義は、年間で30日間以上欠席した子供のことを言います。

理由は心理的、身体的、情緒的であったり、社会的要因や背景である場合に登校できない、登校しない子供で、欠席の原因が病気や経済的な理由の場合は含めないとされています。

定義から漏れた実質不登校な子供

定義に入らない実質不登校の子供とは、学校には行っているが、授業中はずっと寝ていて、授業自体には実質参加していないような子供のことを言います。

実質不登校の子供はこの13万人には含まれておらず、その数も含めた場合に13万人を大きく超えるのではないかと言われています。

実質不登校の子の行動

実質不登校の子供がどのような行動を学校で取るようになるのかをご紹介します。

早退・遅刻が多い

特に理由がなく早退や遅刻を頻繁にする子供は、学校にいることが苦痛に感じている可能性があります。

理由なく早退をするということは、学校にいることでストレスをひどく感じている場合がほとんどで、学校でのストレスの発散を悪い方向に向けてしまう子供もいるので注意しましょう。

遅刻に関しては、朝が弱い可能性もありますが、睡眠障害である可能性もバカにできません。

知らない間に睡眠障害になってしまい遅刻になりがちになることで、学校に次第に行けなくなるというケースも少なくありません。

子供の体調面も意識して見てあげましょう。

学校の話をしない

子供はその日に起こった出来事などを大人に話したがる傾向にあります。

その内容は主に学校での話題が多くなりますが、その学校での話を全くしなくなるときがあります。

学校の話をしないということは、学校が何かの理由で嫌になっている可能性があり、それが不登校のきっかけになることがあります。

日々の会話の中で、近況を聞くような質問をしてみるのも良いと思います。

子供が答えたくないときもあるので、無理に聞き出そうとするのは良くないので、質問を投げつつもじっと待ってあげることも大切です。

実質不登校の子が求めているもの

実質不登校になる子供がみんな同じことを言います。

それが「居場所がなかった」です。

学校に自分の居場所がないと感じ、学校に行っていても話をしなかったり保健室登校をしていたり、ずっと寝ていたりと周りとの関係を作ることを拒否してしまうのです。

居場所

居場所がないと言う子供が多い中で、不登校も実質不登校の子供も求めているのは「居場所」なのです。

既に学校で居場所を失くしてしまった子供に、学校内で居場所を作ってあげることは大人には非常に難しい問題です。

そこで必要なのは、目線を変え居場所を学校以外の場所で作ってあげる選択肢を与えてあげることです。

多くの選択肢

今ではフリースクールや教育支援センターなどがあり、学校外で勉強を教えたり、学校に復帰できるようなサポートをする機関があります。

それ以外にも子供が集まる団体や施設は様々あります。

子供に新しく居心地の良い場所を与えるために、子供に選択肢を与えてあげましょう。

実質不登校の子供に気付いてあげよう

不登校になっている子供は欠席を多くしているため気付きやすい方ですが、実質不登校になっている子供に気付くのはやや難しいところはあります。

実質不登校になる子供の特徴を理解しサインを見逃さないようにすることで、学校に居場所が無いのかもしれないと思うようにしてあげましょう。

その実質不登校児を理解してあげることで、大人が取れる行動も接し方も変わってきます。

新しい居場所を作ってあげるのが大人の役目と言えるでしょう。

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