9/19 今日の基本トレーニング 答え

問:かみなりが光ってから、音が聞こえるまでの時間を測ったら4.0秒でした。このとき、かみなりから観測者までの距離を求めなさい。ただし、音はかみなりが光ったのと同時に出たものとし、空気中を伝わる音の速さは毎秒340mとします。

【解答】
1360m

道のり、速さ、時間の問題です。道のりは、速さに時間をかければ出すことができるので、340×4.00=1360[m]となります。

皆さんも、「かみなりが光ってから、音が聞こえるまでの時間が短ければ、かみなりが近い!」と聞いたことはありませんか?
光の速さと音の速さには差があります。光は、真空中であれば、なんと秒速約30万kmの速さで進みます。音は問題の通り、だいたい秒速340mなので、光の方音よりも約90万倍(!)早いことになりますね…!

先に光が観測者に届き、後から音が聞こえるので、音が聞こえるまでの時間が長ければ長いほど、距離が遠いということになるのです。

夏の風物詩である花火も同じですね!花火が綺麗に開いてから、音が聞こえるまでに時間の差がありますが、これは花火と見ている人に距離があるからです。距離が遠ければ遠いほど、音は遅く聞こえるはずですよ。

しかし、光のスピードはとんでもないですね。月から地球まで2秒程度らしいです。そんな速さで走れたら、体育祭でもモテること間違いなしですね。

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