【高麗川の塾】”成績が上がる”見直しのやり方

こんにちは!高麗川教室の伊礼です。

10月に入り今年度も折り返しを迎えましたね。3年生は夏に勉強してきた成果を少しずつ実感してきている生徒も多いのではないでしょうか。
その力を発揮する場面として埼玉県の多くの生徒が受けている北辰テストがこの日曜日に終わりましたが、手ごたえはありましたか?

以前、狭山教室の記事で「見直し」が大事だという話を教室長がしていましたが、私も本当にそう感じています。

そこで今回は、手ごたえがあったとしてもなかったとしても、一番重要なテスト後にやるべきことである「見直し」について細かく話していきます!

どんなテストにおいても、「勉強」→「本番」→「見直し」という最後の行程まで行って初めてテストを受ける価値が最大限に引き出されます。
特に「見直し」は重要で、甘くみてはいけません
「見直しをやったか?」と生徒に聞くと、「少しやった」や「だいたいやった」の返答が多いように感じます。全然足りません。「完璧にやった」と言えなければいけません。

なぜそんなに重要なのか?いくつか理由があります。

①できなかったところを確認し、次できるようにするために何を勉強すべきか考えるため。
②そのテストで出た内容や形式は次も出る可能性があるため。
③お腹が空いているときに知識を入れるため。

①については予想していたことかもしれませんが、考えるとはいっても、実際に自分が実行できる勉強法とやる量をしっかり決める必要があります。
例えば、数学の方程式がうまく解けなかったとすれば、次のテストまでに教科書の問題を週3回練習しよう。などと具体的に決めるのです。そして必ず実行してください!

②は定期テストというより、北辰テストなどのような模試においてさらに有効です。
模試で問われていることは中学校3年間で習うこと全てがテスト範囲であり、そのテスト範囲は次回以降も変わらないからです。
全く同じ問題は出ないとしても、使用される英単語や数学の公式・計算法などが同じ、もしくは似ていることはよくあります。
なので、よく出る形式や問題は必ずできるように見直しと練習をする必要があります。

③については何を言っているんだこの人は、と思う人もいるかもしれませんが、ここでお腹がすいているのはあなたの胃ではなく、脳のことです。
お腹がいっぱいのときにご飯をかき込むことは難しいですよね?というより苦しいと思います。
逆にお腹がすいているときには勢いよくご飯を口に入れることがあると思いますが、同じようなことが脳でも起こります。

テスト後は勉強していたことが本番に思い出せなくて何だっけな〜となっていることがあると思いますが、その状態がまさに脳がお腹ペコペコの状態なのです。「なんだっけな?」と考えている間に教科書や参考書を使って頭に入れる知識は吸収力と定着力が普通の状態に比べてかなり高いのです。だからこそ、終わったその日に、できるだけ早く答えを確認し、次のための練習まですることが重要なのです。早さが大事です。早さが重要なのです。早さが大切なのです。

以上、テストにおける「見直し」の大切さについてでした。もちろん模試やテストでは点数や順位が分かるので、その数値に注目するのは構いませんが、

テストとは結果を知るというゴールではなく、 自分の現在地を知る通過点である

のでその先を見据えてテスト後に考え、次の行動に移すことが重要であり、あなたの成長を加速させます!
今までが不十分だったと感じた人は、次の見直しチャンスをものにして、レベルアップを目指しましょう!

 

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