【高麗川の塾】”元教員が教える!4段階別”通知表(成績)の上げかた!

みなさんこんにちは!高麗川の新しい塾、ネオチャレ高麗川教室の教室長伊礼です。
現在行われている予想問題大会には、沢山の生徒様にご参加いただき、少しずつ教室に活気が出て来ました。
まだ高麗川中学校や高麗川小学校の近くでも、チラシをお渡ししたりしていますので、よろしければ声をかけてください。

さて、みなさんはテストの結果や授業の様子が、どのように通知表の1,2,3,4,5という数字で表されるか知っていますか?
おそらく、「だいたい60点くらいなら3で、90点とれば5になるだろうなー」くらいは意識していると思いますが、実際に、2と3、3と4の分かれ目がどこかはっきりとは分からないのではないでしょうか。

そこで、今日は公立中学校で当てはまる通知表(1,2,3,4,5の成績)のつけ方(※もちろん先生や学校によって差はあります)と、2から3、3から4、など、具体的な段階に応じて、どのように評定を上げれば良いのか?元教員がこっそり教えちゃいます。

通知表(成績)のつけかた

4つ(5つ)の観点

さて、まずはじめに、通知表(成績)がどのように決まるのかをお伝えします。
通知表(成績)は、基本的に教科ごとの観点別の達成度によって決まります。観点とは、例えば英語科でいうと、

1、関心・意欲・態度

2、表現の能力

3、理解の能力

4、知識・理解

の4つ(国語科は5つ)に分かれており、先生は生徒それぞれの達成度をA~Cの3段階で評価します。評価の方法は、授業態度やテストの点数など、様々な手段があります。

その観点別のA~Cの3段階評価によって、評定の1,2,3,4,5が決まります。つまり90点取ったからといって必ずしも5になるとは限らない。逆に、30点でも3以上になる可能性もあるということです。大事なことは、観点別の達成度なのです。

4つ(5つ)の観点と成績

では、それぞれ観点別の評価が、どのように通知表の成績に関わっていくのでしょうか。それは、以下のような基準に沿っているのです。

AAAA、(AAAB) →5

AAAB、AABB、AAAC →4

ABBB、BBBB、BBBC、ABCC →3

ACCC、BBCC、BCCC →2

CCCC →1

上記は順不同です。(AAAB)は学校によりますが、オールAで5というところが多いです。
どうなれば5や4になるかは多くの学校で公表されていると思いますので、一度先生に確認してみてください。

A、B、Cの決まり方

少しずつ、通知表(成績)の仕組みがわかってきたでしょうか?
それぞれの観点の評価により、通知表の成績が決まっていくのです。
英語の観点は、先に挙げた4つになりますが、他の教科では「思考・表現」、「技能」などで分かれています。
ただし、どの教科もその教科や学習に対する「関心・意欲・態度」という観点はありますので、ここだけは高評価を取っておきたいですね。
授業態度や、提出物の状況はどの教科も重要視しているということです。

また、それぞれの観点は通知表に記載されています。さらに、ワーク・問題集の問題や、定期テストの問題に観点が書かれていることもありますので要確認。
過去の通知表を見れば、自分に足りていない観点は何かが分かるのです。

では、それぞれの観点におけるA~Cは、どのように決まるのでしょうか。こちらも教科や先生によって変わりますが、おおよそ以下の通りです。

達成度が80%以上     →A

達成度が50%~80%未満 →B

達成度が50%未満     →C

となります。

以上が、通知表(成績)の決まり方です。

おさらいすると、
①観点ごとに、AからCまでの評価をつける
②AからCまでの評価をもとに、教科ごとの成績が決まる
ということです。

詳しくは学校の先生に教えてもらうのがベストですが、これをやれば4になりますか?とか、あれをやればAになりますか?などと聞くと、この子は数字にしか興味ないのか?と悪い印象を与える可能性もありますので、聞くときは、「成績を4に上げたいんですけど、何を頑張れば上げられますか?」と聞くと教えてもらえるかもしれません!

段階別!通知表(成績)の上げ方

さて、ここからは実際に今の皆さんの状況に応じて、これからどのように成績をあげていけば良いのかを、成績別にお伝えします。

通知表1から2へ!

先に挙げた、観点別評価から通知表(成績)の仕組みを見るとわかるように、1つでもB以上があれば1になることはないのです。
よって、1がついてしまっている子は、”関心・意欲・態度”を上げましょう!
関心・意欲・態度は主に授業中の学習態度や提出物によって評価されます
先生も人間です。悪い印象がついてしまえばその観点は低くなります。授業で発言したり、分からなくても頑張ってみよう、という態度を見せれば好印象になります。

通知表2から3へ!

評価が2になる場合は、BCCC、BBCC、ACCCの3つです。

BCCCの場合は3つのCのうち2つをBにできれば3に上がります。観点を見直して、これなら50%以上取れそうという観点の項目を頑張ればいいのです。

例えば英語では、単語や文法(観点:知識)、読解やリスニング(観点:理解)、英作文(観点:表現)の3つのうち自分なら単語とリスニングを頑張れそう!と思えばそれらを徹底的に練習します。

目標は50%以上です。30点分の単語がテストで出るなら15点取るということです。BBCC、ACCCならCからBを1つ以上です。頑張る分野をしぼって、取り組んでみましょう。

通知表3から4へ!

評定3をもらえるということは、基本的な内容は理解できているということです。

主に、ABBB、BBBB、BBBCなどが3にあたる評価になります。
まず上げてもらいたいのは、全教科共通の関心・意欲・態度です。
今まで実際に私が生徒に評価をつけてきたなかで、通知表が3の生徒の多くは関心・意欲・態度が良ければ4になった、というケースが非常に多くありました。

また、達成度がどれも70%程度で、Aに上げることができないということもよくありました。
よって、自分の中で苦手な部分を強化する、というよりは、自分が得意な観点の分野をさらに伸ばすことが、4になる近道とも言えるかもしれません。

通知表4から5へ!

評定4は基本的なことは理解しており、多少の発展的な内容も理解することができる、という状態が多いです。

主に、AABB、AAABが4になる評価です。
5はAAAA(学校によってはAAABも5) なので、もちろん関心・意欲・態度がAである必要があります。

また、Bがついている観点の達成度を80%以上に上げる必要があります。なかなか簡単ではないですが、まずは定期テストやワークを見直して、自分に足りていない部分を自己分析することが必要になります。

その上で、その教科の先生や、塾の先生に何を頑張れば、その部分の80%以上を理解できるかを聞くのも一つの手です。

5を取っている人たちは、センスや才能だけでとっているわけではありません。
自分なりに工夫したり、やる気や確かな目標を持って学習している人たちがほとんどです。
そんな人たちと近い距離間で学習していくことでも、何かヒントがもらえるかもしれません。

いかがでしたか?

評定を上げることは、自分が行きたい高校の選択肢を広げる可能性を高めます。
まだ1年だから、2年だから、1学期だからとは考えずに、やれることをやってみましょう!
たとえ数字に結びつかなくとも、頑張った分成長があることは、今までたくさんの子どもたちを見てきて確信しています。
後の成果を信じてやってみましょう!

高麗川の学習塾、ネオチャレ高麗川教室では、どんな努力も手厚いサポートで応援しています。
上で挙げた自己分析の手助けや、分野ごとの成果upも、”元教員”という経験を最大限に活かし、一緒に実現していきますので、一度体験だけでもご利用ください(^^)

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