【ふじみ野の塾】勉強のやる気が出ない生徒の、やる気を上げる方法

こんにちは!ネオチャレふじみ野教室の高木です。

ネオチャレは、特に勉強が嫌いな子、苦手な子をサポートすることが得意な塾です。
実際、最初の立ち上げ教室であるふじみ野教室でも、入塾のタイミングではみんな勉強が嫌いでした(もちろん、それは今でもかもしれませんが…。)。

とは言え、「勉強が嫌い」なのと「勉強のやる気がない」という状態は、似て非なるものです。
ネオチャレの生徒たちは、勉強は嫌いかもしれませんが、勉強のやる気がないわけではないのです。それは、通塾回数、学習時間が強制されていないネオチャレにおいて
・月当たりの平均通塾回数20回(中学生)
・1日あたりの平均学習時間2時間

という事実からわかります。

なぜ、入塾前は提出物さえロクに出さず、親御様を悩ませていた子どもたちが、ここまで自発的に学習をするようになるのか。今日はそのエッセンスを紹介します。

勉強のやる気が出ない原因

・勉強ができないから

勉強に対してやる気が出ない理由は、私は大きく2つあると思っています。一つは、勉強ができないからという理由です。

勉強ができないというのは、才能云々の問題ではなく、「どこかのタイミングで勉強につまづいてしまった」という状態を言います。
私は実際に勉強が嫌いで、やる気もなければ、もちろん勉強はできませんでした。
思い返せば小学校6年生くらいでつまづいて、そこからより勉強嫌いに拍車がかかり、宿題などを含めて、一切勉強しなくなりました。
できないことをやるって苦痛なんですよね。おかげで、私の成績は中学入学からジェットコースターのごとく下降し、学年順位はおよそ100人中80位。平気で2もとりました。(音楽だけ4でした!)

・何をすれば良いかわからないから

もう一つが何をすれば良いかわからないからという理由です。

何をすれば良いかわからない、というのは多くの生徒が抱えている悩みではないでしょうか。
当時の私でさえも「勉強ができたらなあ」とか、「今回こそは勉強してみようかな!」なんてテスト前に思ったこともありました。この気持ち、おそらくみんな持ってるんです。
けれども、何を勉強すれば良いかわからないので、結局手付かず。成績が改善されることはもちろんありませんでした。

そして極め付けは、勉強しないこと、成績が悪いことを親に怒られることです!(幸い私はそこまでうるさく言われませんでした!)
もちろん、私は今だからこそ、怒りたくないけど怒ってしまう、親御様の気持ちがわかります。
しかし、子どもはそんな親の心配など微塵も感じていません。怒られたことに更に気を悪くし、より勉強から遠ざかっていきます…。

こうして、子どもはできない→やる気をなくす→やらない→怒られる→やらない…という負のスパイラルに陥っていきます。

勉強のやる気を上げる方法

・ゴールを明確にイメージさせること

まずは、ゴールを明確にイメージさせること、つまるところ“目標設定”が重要です。
受験生であれば「志望校」も目標ですし、5教科で300点とか、数学で70点とるとか、とにかく具体的に決めていきます。
ゴールイメージの解像度が高ければ、それだけギャップが明確になりやすく、モチベーションも維持しやすいです。

私は3年くらいジムに通い続けているのですが、それは具体的になりたいカラダのイメージがあり、「そうなりたい!」という気持ちがあるからこそ、継続できているのだと感じます。ちなみに、まだそのイメージには遠く及びません…。

・道筋を明確に示すこと

さて、この記事をご覧になっている方も、目標設定や、簡単な計画立ては何回もしたことがあるのではないでしょうか?

そのあとは、設定したゴールに到達するために、どのように勉強していくのかを、できる限りシンプルかつ明確に示してあげます。これがいわゆる「勉強のやり方」なのですが、
・いつまでに(期限)
・何を(教科、テキストなど)
・どうやって(具体的な勉強方法)
学習すれば良いのか、これを全て示すのです。そうすることで、生徒は動きやすくなります。

「練習しろ」とだけ言われてグラウンドに放り出されるのと、「1時間、素振りを重いバットを使って、おもいっきりスイングできるように練習しろ」と言われるのでは、動きやすさが段違いですよね。

そして、この道筋はとても簡単なことからスタートすることが重要です。
いきなり難しいことをやらせると、そこで挫折してしまいます。まずはできることを確実にこなしていくことで、自信をつけさせます。

・できたことを褒める

動き始めをしっかりサポートした後も、引き続き進捗をチェックし、軌道修正をしてあげなくてはいけません。

しかし、それ以上に重要なことは、「できたことをちゃんと褒めてあげること」です。
勉強が苦手な子は、勉強において怒られたりすることはあっても、褒められることは基本ありません
あっても、「やればできるのに」と、やらないことを前提にした半ば諦めの誉め言葉くらいでしょうか…。

勉強が苦手な子は、「なんでこんなのもできないの?」「この前こうだって言ったじゃん!」「もう何回もやってるけど!」のような言葉は、もう言われすぎてうんざりしてるんです。
それで「何くそ!」と思えるようであれば、すでにどこかで勉強をしているはずです。それらの言葉は、ただやる気を削ぐことにしかなりません。

これは大人でも同じではないでしょうか。できたことを「もっとここをこうした方が良いだろ」と改善点を見つけられるより、「これすごいね!ここをこうしたらもっと良くなりそう!」と言われた方が嬉しいですし、もっとやろう、という気持ちになりますよね。

出た結果に対してのフィードバックも、このようなことを意識して行います。

ネオチャレでの取り組みと成果

・ネオチャレふじみ野教室の取り組み

以上のことを教室長、講師全体が踏まえて、ネオチャレでは生徒指導を行なっています。

中学生で言えば、まずはテストに向けて、約2ヶ月スパンでの計画立てを一緒にやります。目標は、みんなが「今の自分では無理だけど、頑張ったら取れるかも…。」という点数を設定します。
もちろん、私たちはそれを無理とは絶対に言わず、「◯◯ならできるよ!」と応援し、全力で取らせにいきます。それが私たちの仕事です。

そして、1週間ごとにも学習計画を設定します。部活の予定、遊びの予定なども踏まえて、全員がオリジナルの計画を作ります。
私たちは、遊びや部活も全く否定しません。むしろ、推奨しているくらいです。
自ら「やりたい」と思ってしている行動を妨げることほど、勉強さえも妨げてしまう要素はありません

そして、生徒は自分が塾に行くと決めた日に通塾し、勉強を進めていきます。わからないところは一緒にチェックしながら、解決していきます。

また、ネオチャレらしい取り組みもやっています。その1つが、ふじみ野教室でやっている“ポジティブ選手権”です。
「無理」「できない」「わからない」と言ったネガティブ発言をするごとにポイントがつき、ポイントがたまってしまうと罰ゲーム、というルールです。
これはもちろん私たち教室長、講師も参加しています。みんな、「わかんない!…けどできるようにしよ!」というように、なんとかネガティブ発言をリカバリーしようと頑張っています。(笑)

たまに脱線し、頭の体操に夢中になる生徒…。

・全員の定期テスト点数がアップ!

上記のような取り組みにより、開校から半年経ったふじみ野教室では、
・中学生全員がテストの合計点数アップ!
・テスト間で5教科130点の成績アップ!
・全員の内申点アップ!

を実現しました。

もちろん、成績が上げることは私たちの仕事でもありますが、何より自発的に、意欲的に学習に取り組む生徒が増えたことが、何よりの成果だと考えています。

勉強に対するやる気がなく、困っている方。もともと、同じ悩みを持っていた先生や生徒たちと、この機会に、一度ネオチャレで一緒に勉強してみませんか?

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